次世代高速無線通信




次世代高速無線通信の免許割り当てが内定しました。
KDDIとウィルコムの両陣営は、
2009年のサービス開始を目指し基地局網敷設を進めます。

消費者にとっては携帯機器によるブロードバンド
(高速大容量)通信の利用場面が広がります。


内定の理由としまして、


KDDI陣営の技術力の高さや事業展開の早さを
評価した総務省は、内定したようです。


KDDIは2003年に、一早く技術開発に着手、
安価で小型な基地局を開発するなど布石を打ってきてました。


一方、ウィルコムのPHSは、
固定電話の子機を発展させた日本発の技術でして、
中国で一億台近くの利用があります。
しかしながら、
現在の規格では通信速度の向上は見込めず、将来は次世代の携帯電話や
無線サービスとの競合で劣勢に立たされるとの指摘もあります。
その為、国際競争力の強化の観点からも、総務省は、ウィルコムのPHSを
後押しする必要があると判断したとみられます。


ただ新サービスが本格的に普及するには、両陣営による
新規参入事業者への回線提供など課題も残りそうです。。

*「ワイヤレスブロードバンド企画」への参加企業

KDDI、米インテル、京セラ
など

サービス開始時期
2009年夏

加入見込み数
 560万件
(2013年度末)

売上高
1,450億円
(2013年度)

設備投資
 1,440億円
(2013年度末ま
での累計)

*「ウィルコム」への参加企業

ウィルコム
-
サービス開始時期
2009年10月

加入見込み数
 390万件
(2015年度末)

設備投資

2,000億円
(2015年度末
までの累計)


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